仙北市議会 2018-06-22 06月22日-05号
通常、維持管理できる範囲では、土のうやトンパック等使って維持管理をしてございます。また、砂利道でございますので、砂利敷き等、均し等も行っているところでございます。 舗装延長につきましては、平成26年度から4年間で745メートル舗装を実施してございます。また、側溝改良につきましても715メートル、平成26年度から平成29年度まで約2,440万円をかけまして維持管理を行っている状況でございます。
通常、維持管理できる範囲では、土のうやトンパック等使って維持管理をしてございます。また、砂利道でございますので、砂利敷き等、均し等も行っているところでございます。 舗装延長につきましては、平成26年度から4年間で745メートル舗装を実施してございます。また、側溝改良につきましても715メートル、平成26年度から平成29年度まで約2,440万円をかけまして維持管理を行っている状況でございます。
さらに、昨日ですね私ちょっと現場にまた行ってきましたが、この前の市長が先ほど一般質問前で詳しく御報告なさった中と、今回のその入見内川のですね、さわやか桜館側の反対の対岸のほうがですね、10トンパックをぐっと積んだんですけども、県の指示によりまして、それがかなり壊され、そして川の外に押し流されて、目算ですけども17袋ぐらいですね壊れてしまっておるんですよ。
今回市が、台風第5号の対応も考えると、以前のような状況、また再発するというようなことが絶対あってはならないということで、私のほうで、県が管理主体ではありますけれども、私のほうで単独でもやりますという話をしたところ、いやいや県のほうでは、それはやっぱり市のほうにお手数かけるよりということであれば、県が頑張りましょうという話をしていただいて、今あのような形で両際のほうにトンパックが相当数積まれてるという
もう一つは加工米等もあるんだけれども、ひとつこれらについては、飼料米については、やはりこれから300町歩、400町歩になると乾燥施設、あるいは今は60キロの袋で動いているんだけれども、主流としてはトンパック、1トンパックに入れて流通をするのだと、飼料会社にもっていくのだと、こうなんですけれども、これらについては、まず地域としては飼料米のいろいろ精製等についての環境整備がなされていないということで、これらについても
しかも業者の話によりますと、1トンパックで、ちゃんと皮むきにされて輸入されてくると。中国のそばの方が香りもあるしかえっていいのですよ、というような話をされたのです。私その話を聞いて愕然としたんです、実は。今の生産物の販売状況が外国対日本の生産物という戦いになっているのだということ、そこで私ようやくわかりました。価格については、中国のそばの価格は大体45キロで3000円くらいだそうです。